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バリア・ブンタウ省に投資している日本企業のリスト バリア・ブンタウ省に投資している日本企業のリスト
バリアブンタウ省ジャパンデスク事務局は11月4日、2015年(1~10月)の日本企業の誘致状況について、同省人民委員会グエン・タン・ロン副委員長及び各局代表者と会合を行いました。

バリアブンタウ省人民委員会並びに工業団地管理員会は11月5日午前、同省Grand Ho Tram Stripにてニトリホールディングス(HD)の100%子会社ニトリ・ファーニチャー・バリアブンタウの投資ライセンス授与式を開催しました。

バリアブンタウ省からは人民委員会グエン・ヴァン・チン委員長、共産党グエン・チ・イエン副書記等が出席し、日本からは在ホーチミン日本国総領事館の中嶋敏総領事、JETROホーチミン事務所の安栖宏隆所長、みずほ銀行ホーチミン支店の石川支店長等が出席しました。

ニトリHDは、フーミー3工業団地内の敷地 40 ヘクタールに総額1億 5,000 万ドル(約182億円)を投じて、家具やインテリアなど年間200万点余りを生産する新工場を建設します。3段階のフェーズに分けて生産を行い、第1フェーズは2016年夏に工場建設を着工、2017 年夏に稼働し従業員1,000 人程度を雇用します。

ニトリHDHD・似鳥昭雄会長からの謝辞

同式典にて人民委員会グエン・ヴァン・チン氏委員長は、ニトリHDの投資決定はバリアブンタウ省にとって非常な重要な意味を持つことを強調しました。今回の投資計画が速やかに展開され、スケジュール通りに操業できるようバリアブンタウ省政府は積極的な業務協力を実施します。

尚、バリアブンタウ省に投資する日本企業は、ニトリHDを合わせて25社に達し、日本企業によるFDI投資額は22億5,000万ドルとなりました。ニトリHDは、昨年7月1日よりバリアブンタウ省と業務協力覚書(MOU)を締結したみずほ銀行からの支援により投資決定した第1号目であり、更に日越政府によって日本企業特別工業団地として認可されたフーミー3工業団地の初めての日本企業となりました。